ふとした偶然で占いの世界に入り、ずいぶんの年月が流れました。
それまで色々な場所で生活し、様々な職業に就き日々を送ってきました。
そんな経験かはパズルの小さなピースのようであり、占いの世界に足を踏み入れた途端、それらの一つひとつがぴったり合わさって、人生という絵が目の前にしっかり見えるようになったと感じています。偶然ではなく、必然だったのですね。

手相は、占いの登竜門とも言います。自分では気づけなかった長所や短所を知る事もでき、今の自分の気持ちも推し量る事ができます。さらに、お友達や知り合いの方、お仕事を一緒にやっている仲間たちの手を観ることで、お互いの理解を深める事もできます。

手相を学んで新しいページを開きませんか？
楽しい雰囲気で学んでいただけるよう、一生懸命務めて参ります。